1933年に初めてスクリーンに登場して以来、何度も
リメイクされてきたキングコングだが、近年の怪獣
ブーム?に乗ってまたも新しいコングが誕生した。
今回の舞台は1973年の髑髏島と呼ばれる謎の島。
現代が舞台かと思っていたのでちょっと驚いたが、
ベトナム戦争終結間近という事で、その影響が物語
にも反映されていた。特に主人公達に同行する米軍
のヘリ部隊がモロに「地獄の黙示録」だった。
その主人公達というのはトム・ヒドルストン扮する
元SASの隊員・コンラッド、ヘリ部隊を率いる隊長・
パッカード(サミュエル・L・ジャクソン)などだが
髑髏島を調査する地質学者の護衛が任務だった。
(若干ネタバレ)しかし島へ到着するや否や巨人の
攻撃に遭ってヘリは次々と撃墜されてゆく。ここで
いきなりキングコングが登場するのだが、全く出し
惜しみのない潔さに意表を突かれた。
墜落したヘリから何とか脱出したコントラッド達は
三日後に船が迎えに来る場所へ移動しようとするが、
そこへ巨大生物達が次々と襲いかかって来る。この
島はコングだけでなく、様々な生物が生息していた。