戦争関連作は話題作は観るが、軍艦は詳しくはないので、
この作品で「青葉」という存在を初めて知った。すずの幼馴
染みの水原哲が乗船する軍艦である。
劇中では哲が周作に「マニラでの戦闘でまた活躍もせずに
傷ついて帰って来た。いい艦なのに惜しい。」と語っていた。
軍艦の中では中型のサイズのようだ。
青葉は昭和20年7月の呉空襲で被弾し、着底したという
記述が原作であったが、最後まで大きな活躍は出来な
かったようである。哲もさぞ無念だった事だろう。
そういった想いを象徴したかのような感動的なシーンが
終盤にあるのだが、あの人物が哲か否かという見方の
違いで大きく印象が変わる場面でもある。
今回は珍しく写真を掲載したが、先の「青葉」の縮小
モデルである。とある店で見つけて即買いしたのだが、
今後写真も時々載せて行くつもりである。
