若干間が空いてしまったが、今回の特徴
としては1作目の時は一匹狼的だった
主人公が、今作ではチームとして行動
するという部分である。
そのメンバーとして最初は敵対する相手
にドニー・イェンが扮しているが、先月
まで公開されていた「ローグ・ワン」に
引き続きハリウッド大作への出演である。
他には韓国、タイ、インドネシア等から
アクションスターが召集された多国籍
チームだったが、それぞれアクションの
ヒット作があってこその抜擢だろう。
ここに日本の役者が入っていないのが
かなり寂しいが、残念ながら日本には
世界に向けて出せるアクションのヒット
作が未だにない。
今から30年程前には香港に「男たちの
挽歌」で抜かれ、その後「シュリ」で
韓国に抜かれ、「マッハ」でタイにも
抜かれ、置いてけぼりを食っている。
日本はいつの間にかアクション後進国
に成り下がってしまった感じがあるが、
このままでいいのだろうか?売れてる
のはアニメやスイーツ系が中心である。
何度も言っているが、アクションなどの
エンタメ作品こそが映画の王道であり、
それが中心となって邦画界を牽引して
行って欲しいのである!