先日はキネマ旬報とヨコハマ映画祭の
授賞式が同日に行われ、その両方で
複数の賞を受賞した片淵監督とのんが
登壇した。
のんの受け答えはいつも危なっかしい
所があるのだが、この日は事前に準備
していたのか、わりとスムーズな感じ
だった。声は少々か細かったが。
のんは事務所独立騒動の余波でメディア
では扱いづらいという話も聞くが、ここ
まで作品と演技が高い評価を受けては
スルーするわけにもいかないだろう。
事務所独立は本人が画策したわけでは
ないだろうから気の毒ではあるのだが、
そういった騒動の怪我の功名的な巡りで
来た役でもあるのだろうから、全く何が
幸いするか分からないものだ。