この世界の片隅に② | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

物語は第二次大戦中、広島に住むすず

という一人の女性を主人公に描いてゆく。
すずは絵を描くのが得意だったが、ある日

見合いの話が舞い込み、呉に住む周作の
もとに嫁ぐ事になる。

 

慣れないながらも懸命に日常を送ろうと
するすずの姿を時折り笑いを交えながら
描いてゆくが、映像のタッチが全体的に
暖かく、後の悲劇の事も相まり、それを
観ているだけで既に涙腺が刺激された。

 

そしてすずの声を担当した能年玲奈から
改名したのんの声が、最初はちょっと顔
がチラついて気になったが、途中から
馴染んで雰囲気によく合っていた。

 

やがて空襲が激しくなり、防空壕へ逃げ
込む日が増えてくるが、周作や義理の父
も戦争へと駆り出されてゆく。日常と隣
合わせの戦争の恐怖もよく描かれていた。