エヴァやイデオンの事を延々と書いているうちに
シンゴジの興収は30億円を超え、50億超えも視野
に入ってきたが、初週の大入りから見て大体予測
した通りの数字になってきた。
当初はスベる可能性も心配されていたが、フタを
空ければ予想を遥かに超える大ヒット、2014年の
ギャレゴジ国内興収も既に上回ったとの事で最終
的に60~70億ぐらいになるのではないだろうか。
作品の評価も当初は賛否両論という感じだったが、
今では肯定派が多数を占めている状況で業界人も
こぞって大絶賛である。この熱狂ぶりは戸惑いを
感じるほどだが、ここまでウケたのは何故なのか?
様々な理由が挙げられているが、自分が思うには
個人個人が思い入れる事が出来る場面が多数詰ま
っているからではないだろうか。まずは怪獣映画と
しての見所は当然だが随所に用意されている。
CGを用いた最新技術を主としながらも、昔ながら
のミニチュアも部分的に使い、日本の特撮技術の
魅力を十二分に発揮している。この辺りは従来の
ファンも満足している部分だろう。