ともかくこの「デッドプール」はアメコミヒーローが沢山
溢れて飽和状態になっている所へ刺激を与える斬新な
キャラだった。そして予告編ではお調子もののキャラ
が協調されていたが、誕生にはヘビーな物話があった。
そしてラブストーリーの要素も含まれていたが、その
象徴的な場面に80年代のヒットソングが流れる。クラ
イマックスにかかるのがシカゴの「君こそすべて」で、
アルバム「シカゴ17」に収められている。
プロデューサーであるデヴィッド・フォスターはこの
アルバムでグラミー賞を受賞しているが、この曲は
自分も好きだったので嬉しかった。恐らく監督の好み
で選曲したのではないだろうか。
もう一曲印象的に使われていたのがワム!の「ケアレス
ウィスパー」であるが、日本でも複数のカバーが出る程
の人気があったが、今作ではエンドクレジットで堂々と
流れていた。まさか2016年にワム!の曲をスクリーンで
じっくりと聴く事になるとは思わなかった(笑)