ともかくスーパーマン側のキャラは「マン~」の
主要キャスト総出演で、前作で死んだ育ての父
役のケビン・コスナーまで回想で出てくる。出て
なかったのはラッセル・クロウぐらいだろうか。
一方のバットマン側はメインのベン・アフレック
以外は執事役のジェレミー・アイアンズぐらいで
少々寂しい感は否めなかった。本来ならいる
はずのヒロインもバットマン側にはいなかった。
敵もスーパーマン側ばかりで、ゾッド将軍も
死体で続投、レックス・ルーサーも登場し、どう
にも「スーパーマン」にゲストでバットマンが
出演したかのような扱いである。
しかし製作にクリストファー・ノーランが名を
連ねているので、バットマンはノーラン版の
テイストを継いだ感じになっていたし、ベン・
アフレックも悪くはなかった。(続く)