今回は久々に劇場鑑賞作のレビューだが、二年前
に公開された「図書館戦争」の続編である。前作は
見応えのあるアクションとラブコメ的な要素を含み
つつ、シリアスなドラマとのバランスが見事だった。
「GANTZ」も手掛けた佐藤信介監督だけに信頼度は
大きかったが、続編というハードルはやはり高い
ものがあったのではないだろうか。そこに敢えて
挑んだ制作陣の意気込みも大きかったに違いない。
今作は連動企画として一週間ほど前にSPドラマが
放送されたが、録画したものの観るタイミングが
ないまま続編の鑑賞となった。スピンオフ的な
ドラマかと思っていたのだが、ここは観ておいた
方が良かったかもしれない。
というのも前作の設定や世界観をちょっと忘れて
いる所もあって、何故本の為に激しい戦いを繰り
拡げる事になったのか、細かい部分を忘れてしま
っていた。ドラマが進むにつれて徐々に思い出し
ていったが、自分とした事がとんだ失態である。