アメリカではメガヒットを記録して歴代三位に入る勢いだと
いう事だが、何がそんなに面白いのか気になっていた。
予告を観る限りは「ジュラシック・パーク」と似たような
ストーリーだし、何をそんなに今更・・・と思っていた。
いざ鑑賞してみると殆ど予想した展開だったが、あれから
CGも発達してそれなりに見せ場も多かった。しかしやはり
PART1のインパクトは超えていなかったし、何故そこまで
ヒットしたのかは正直分からなかった。
とはいえ、あくまで主役は恐竜というスタンスで、ラストの
恐竜同士の決闘は手に汗握るものがあったし、ストーリーも
ヘタに捻くったりせず、ストレートな描き方で好感が持てた
のも事実だった。
監督は低予算の長編を一本撮っただけのコリン・トレボロウ
だが、その作品がスピルバーグに認められ本作に抜擢された
という。更に「スター・ウォーズ EP9」の監督に正式決定したと
いう事で、アメリカン・ドリームを地で行く男である。