セッション① | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

今年のアカデミー賞主要部門にノミネートされ、その内
三部門を受賞した話題作だが、地元の公開が遅れに遅れ、
先日やっと上映された。もう少しすればDVDが出そうだが、
パンフを買うついでに劇場で鑑賞した。


偉大なドラマーになるべく名門の音楽学校に入学した青年
・ネイマンは厳しい指導で知られる名指揮者・フレッチャー
に腕を見込まれ、早くもチャンスを掴んだかに見えた。だが
それは壮絶な日々の始まりだった・・・


という導入だが、執拗にネイマンを責め上げるフレッチャー
は「フルメタル・ジャケット」の鬼軍曹を彷彿とさせた。指導と

いう名目の体罰は見ていて気分のいいものではなかったが、

反目する二人が次第に絆を深め、音楽界の頂点を目指して

ゆく・・・そんな物語を想像していたら、全然違った!


ストーリーは二転三転し、緊張感を保ちながら先の読めない
展開に引き込まれ、とにかく圧倒された。アカデミー助演賞
を獲ったJ・K・シモンズの鬼気迫る演技は凄まじかったし、

対するマイルズ・テラーのドラム・アクションは実際に手から
血が流れたというだけあって、負けない迫力があった。