昨年まさかの実写化がスタートし、BSなどで
まずTVシリーズ12話が放映されてきたが、その
最終回が劇場版として公開された。
押井作品のクオリティは高いのだが、ちょっと
小難しい所が苦手だったものの、この劇場版の
予告を観る限りはかなりエンタメアクション色
が強く、その辺りを期待して観に行った。
前半はやはり押井ワールドというか、若干眠たく
なるようなシーンはあったものの、中盤からの
アクションの連打は目を見張るものがあった。
CGのレベルも高く、登場するヘリや戦闘機も本物
と見紛う出来栄えだった。
見えない戦闘ヘリ・グレイゴーストとの都庁上空
などでのドッグ・ファイトは邦画でようやくこう
いったシーンが観れるようになったかと感慨深い
ものがあったが、構成としてはやや難点があった