夕べはホラー映画がテーマだったが、個人的には
あまり好きなジャンルではない。何故なら怖い
からだ(笑)
まぁ番組の中でも「大人になるにつれて怖いもの
が減っていった。」と言われていたが、確かに
それはあるものの、やはり小さい頃に観た作品の
トラウマがどこかに残っているのだろう。
ホラー映画の中でも色々ジャンルがあるが、所謂
ゾンビもので個人的に最もリスペクトしているのが
ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」である。単なる
ホラーではなく、消費社会への風刺を取り入れつつ、
サバイバル・アクションの要素も兼ね備えた傑作だ。
そのゾンビの流れを汲みつつ、スプラッタ・ホラー
という新たなジャンルを生み出したサム・ライミ
監督の「死霊のはらわた」はインパクト大だった。
近年では「スパイダーマン」三部作を手掛けるまで
になったが、当時から強い個性が光っていた。
同じスプラッタ・ゾンビで頭角を現したのが、後に
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを手掛ける
ピーター・ジャクソン監督だが「ブレイン・デッド」
では壮絶なスプラッタ描写が炸裂し、後半はもう
笑うしかないという強烈な怪作に仕上がっている。