(引き続き若干ネタバレ)
ムートーの電磁波攻撃を避ける為、核ミサイル
を列車で輸送する米軍だが、そこへムートーが
現れミサイルを奪われる。米軍の思惑とは裏腹
にゴジラはムートーに接近し、図らずもナベケン
の夢見た東宝チャンピオン祭りが実現する(笑)
ここからがようやく御大ゴジラの見せ場なのだが、
ここぞという時に現れ、歌舞伎の大見得のように
キメるゴジラに「いよっ!待ってました!」と声を
掛けたくなるほどだった。
そして今回はゴジラは熱線を吐かないのだろうと
思い込んでいたら、背びれが徐々に青白く光り、
ここでまさかの熱線放射キター!もうこれだけで
全てを許してしまった(爆)
人類の味方というわけではないが、本能的に敵を
退治するという見せ方は上手く、破壊神であり
ながら守護神でもあるというゴジラのスタンスを
見事に描き出していた。