宇宙で作業中に事故に遭った宇宙飛行士達の
決死のサバイバルを描いた作品であるが、所謂
ハリウッド・アクションとは趣の異なった作風である。
IMAX3Dで観たが、とにかく臨場感がリアルで主人公
と一緒に宇宙を漂うような感覚も味わえた。以下は
若干ネタバレを含むが、実質的な登場人物は二人で、
中盤以降はほぼ一人になる。
主人公・ライアン役のサンドラ・ブロックは、美人
過ぎずタフ過ぎず、リアルな女性宇宙飛行士という
感じが良かった。マット役のジョージ・クルーニー
は頼りがいのあるサポート役が合っていた。
しかしマットはライアンを助ける為、自らを犠牲に
するが、通信は生きているので宇宙を漂いながらも
ライアンにアドバイスを送る姿に泣かされた。だが
マットは実は!というサプライズが後半にあるが、
ここはある仕掛けがされていた。(続く)