コンピレーションCDを聴いて思い出したが、元シカゴのピーター・
セテラがこの作品に「GLORY OF LOVE」を提供していたのだった。
主題歌のPVはとても印象に残っていたが、この作品自体はあまり
いい評価を聞いた事がなかった。
その理由の一つは、沖縄を舞台にしながら現地でロケを行わず、
アメリカでセットを組んで撮影を行った為、妙な日本が描かれ
てしまった事にあるようだ。先日ついDVDを借りて終盤だけ観て
みたが、確かに何とも言い難い雰囲気が漂っていた。
しかもラストの決闘がショボく、小学生のケンカみたいな感じで
決着がつく。唯一の拾い物はエンド・クレジットで「GLORY OF
LOVE」のアレンジ違いが聴けた事ぐらいだろうか。
因みにパート4ではラルフ・マッチオに代わり、その後アカデミー
賞を2度も受賞する事になるヒラリー・スワンクが主役を演じて
いる。更にミヤギ老人ことノリユキ・パット・モリタは近年他界
してしまった。個性的な俳優だっただけに残念である。