関塚ジャパン首位通過 | interbeckerのブログ

予選グループ最終戦のホンジュラス戦が行われ0-0で引き分けた。


この結果、日本の予選グループ首位通過が決まり、決勝T1回戦でエジプトと対戦することになった。


日本は予選突破を決めているので、ホンジュラス戦は主力を休ませながらも負けない試合が出来ればベストだと思っていた。


スタメンはモロッコ戦から5人のメンバーを入れ替えてきた。

この選手起用は納得出来た。


これまで出番のなかった宇佐美や村松はもちろん、先発した場合の杉本の適正などが確認出来る良い機会にもなったからだ。


残念ながら攻撃陣でインパクトを残せた選手はいなかったが、全員が守備を第一に意識してプレーしていたので、ちぐはぐな場面はあったものの決定機は与えなかった。


何より驚いたのは守備を意識しているにも関わらず、ラインを下げることなくバランスを取りながらゲームをコントロールするという「大人のサッカー」が出来るチームになっていたことだ。


この予選で急激に成長した部分ではないだろうか。


引いてゴール前を固めるだけが守備ではないということを彼らはスペイン戦で証明し、チーム戦術としてしっかりと身に付けたようだ。



決勝T1回戦の相手エジプトはかなりの強豪である。


特に攻撃力はブラジルにも引けを取らないほど強力だ。


メダルを目指すのであれば最大の山場になる試合であることは間違いない。


スペイン戦のように全員がハードワークしないと勝てないだろう。


とはいえエジプトは守備が堅くないので得点のチャンスは十分にある。


全員で守り、攻撃陣はチャンスをしっかり得点に結び付けられるよう奮起してもらいたい。