アニメ・漫画~まとめ・解析~ -36ページ目

アニメ・漫画~まとめ・解析~

エクセルがないのでオープンオフィスを使いまうす

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評価

・前半は明るい感じでとにかく楽しいですが、後半はシリアスです。しかし、キャラクターの掘り下げが丁寧なので、どのキャラクターにも好感が持てる。実乃梨が一番好きです。彼女が幸せになれないのは見ていて悲しい。でも、大河と竜児のために頑張る姿は、忘れられない。


・女同士の喧嘩というのは好き嫌いが分かれそうですけど、映像に迫力はありましたし、他の作品にはない新鮮味もあったので、個人的に好印象です。


・高い評価を得ているだけはあり、一般的なラノベアニメとは一味違った魅力のある作品でしたね。この手の作品としては、かなりストーリー性があると思います。


・完璧な登場人物とかは出て来ないんですが、男女年齢関係なく安心して鑑賞出来る良作だと思います。


・釘宮さん演じるスモールな美少女キャラが実は暴力的であると。まさしく「ギャップ萌え」ってやつですよね。とにかく本作は、人の見た目と素行のギャップをやたらと強調してきます。


・修学旅行ぐらいからますます面白く感じた。。やっぱりいつもそばに居てくれる人が好きになるもんだなぁ~と・・


・ヒロインの元々の性格が何ありすぎて泣けるであろうシーンが全く泣けなかった


・一話で逢坂大河があまりにも気に食わなかったので1ヶ月ほど見てなかったのですが、惰性で最近見終わりました。それ以降の話しでも逢坂大河は何か気に食わないことがあれば逃げる、暴力のどちらかで解決しようとする・・・。単なるかまってちゃんです


・本作品のヒロインは3人いる中、皆に共通してる点は、「超残念系ヒロイン」という点ですねこの手の作品としては珍しく、男性陣に関しては、普通に魅力的に描かれてるのに対し、逆に女性陣に関しては、壊滅的に描写が酷く、「性格が酷い」とか、「キャラが崩壊してる」とか、最早、見ていても、「疲れる」の一言でしょう(もしくは、「痛々しい」のどちらか) 実際、自分も本作品のヒロイン3人みたいな女がいたら、絶対に嫌ですし、この本作品の作者は、「ヒロインの重要性」というものを、全く理解してませんね

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評価

・ダメな点も目立つ作品でしたが、個人的には素晴らしい作品でした。最初は、ルーシーが不快な存在で仕方なかったですが、最後まで見たら見て良かったと思えました。確かに、グロは酷いです。前半を乗り越えたら、本当に面白いです。


・自分の中の人格に迷い二?人であることに葛藤しつづけるルーシー、迷えず二?人であることを晒してもみんなの中で生きていくことにしたナナ、迷うことなく本物の愛に包まれるが悲惨の運命を遂げた最強の二?人35号。特にルーシー/にゅう役を演じた小林沙苗さんの「無機質な殺人鬼」と「人畜無害の存在」の演じ分けは目を見張るものがあります。


・近年では中毒性のあるOPを有するアニメが1クール経つごとに出てきますがこの作品のOPは全部ラテン語で歌われてるのと意味深な映像のせいで中毒性というより神聖的ななにかを感じます。


・一応お色気で女の子のハダカが何話も見れますけどあのグロ描写のせいで何もかも霞んで逆にエロくないという… ・個人的にはただただ無駄なグロさばかりが目立ってた作品だったなと。個人的にはそこまでグロさは感じません。画が少女漫画的なのでリアリティは無いですし、流血描写も血がドバッ!足首がズドン!みたいな感じです。言われてるほどグロくは無いのでそこは気にしなくてもいいと思います。


・進化した人類(ディクロニウス)と現生人類の対決・対立を上手くまとめたところ。シンプルに言ってしまえば「愛は全ての憎しみを超える」。ディクロニウスの女王蜂であり、現生人類から苛烈な差別を受け続けたルーシーが、現生人類の中で最も優しく思いやりのある少年コウタに出会い、恋したことが全ての始まりであり、終わりの全てです。凄惨な虐殺劇の後、最終話でルーシーの言った言葉が物語を総括していました。


・ストーリーは人間のDNA異常から生まれる特殊能力を持ったものが人類を支配するという作品です。所見では殺戮を繰り返す、人外の話に見えますが、その中から、本来のテーマの【愛】が見え隠れします。作者が言いたかったことは、この不幸な下に生まれたものが人として、生きていく様を描いた作品のように見えました。


・1話目は何が起きたのかさっぱりかつ衝撃的な印象でインパクトがあった 設定が意外と簡単でわかりやすく話の流れも特に詰まることなく1クールに纏まっていた



・物語の終わらせ方が中途半端なところ。結局ディクロニウスが存在し続ける限り、人類の危機は避けられないわけだし、35番が消滅したところでルーシーもナナの存在も危ういものだ。この辺を綺麗に折り合いをつけるべきだったんじゃないかな。