学校の怪談
- 学校の怪談 [東宝DVD名作セレクション]/東宝
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評価
・怖いときはちゃんと怖く、感動話だとちゃんと感動できるので観ていてすごく面白いです。
・各回のエピソードがどれもよく練られていて見入ってしまいました。そして結構怖い。特に『うつしみ』、『メリー人形』、『茜さん』の回は、ゾッとしました。これ、小学生の時分に観たらトラウマになったかもしれません。こんな体験を実際の小学生がしたら、その怖さはいか程のものでしょうか。
・天邪鬼というお化けの存在が、このアニメをより秀逸なモノにしていると思います。
・都市伝説として語り継がれているような怪現象をモチーフにしているので、視聴者はある程度話に予測をつけながら見るわけであり、その演出方法が出来不出来の鍵となるが、総じて怖がらせるのに足る演出であり、特にターゲットになりうる小学校高学年あたりを震えさせるには充分である。
・悪い点というか残念な点ですが口裂け女回が封印されたことですかね。これはスタッフに怒っても人権団体に怒っても仕方ないですが非常に残念です。
・キャラもみんな個性的だったのも良かったですね、やっぱ天邪鬼が一番好きです。憎まれ口を叩きながらもなんだかんだ助けてくれたりするから憎めないヤツだし声がフリーザ様だから存在感もあります。敬一郎と地味に仲良くなっていってるのも良いし、それもあるから最終回はホントに感動的だったんですよね~。
・小中学校の頃は見てました、今見ると面白くて怖いです。これでゴールデンタイムに放送したのはある意味凄い、ホラー描写が半端無く怖いです。声優さんは今見ても豪華で熱演も光ります。12話の手紙と最終回は今見ると感動です。
・天邪鬼のキャラが非常に良かっただけに、主人公が残念。
・主人公のさつきが可愛くない(容姿ではなくキャラクター的に)。他のレビューにもあるように、弟のことをまったく信用しない上、自分の思い込みだけで追い詰めたりと、感心できない場面が多々。