ドラゴンボール(DRAGON BALL)
1984年1位
総合 2位
あらすじ
山奥で1人暮らしていた少年、孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れた。
ブルマは7個揃えると願いが叶うというドラゴンボールを求めてやってきたのだ。
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評価
・ドラゴンボールでどうせ復活するから緊張感が薄くなるというのも理解できます。しかし個人的には、「にも拘わらず面白い」事を評価したい。"何度も蘇るのに"緊張感があって、キャラが死んだらとても悲しくなるし怒りも湧いてくる…。欠点を指摘すればする程、にも拘わらず面白くしてしまう鳥山明という作者の凄さを思い知らされるのです。展開、演出のスリリングさには何度ドキドキさせられたことか。
漫画界で1,2を争う名作だと思う ピッコロさんかっこえー
・読むのを止めようかとも考えましたが、応援したいキャラクターがいましたので、最後まで読めました。そのキャラクターこそ、ミスターサタンです。彼はいたって普通の人間です。特別な力を持ってるわけでもありません。
もはやもう収集のつかない強さを得てしまった主力キャラクターたちの中にこのキャラクターを持ってきて、魔人ブゥと心から和解したり、いざという時に大活躍したりと、目立たないものの、私の中では、一番輝いていました。
・フリーザ編で終わっていればという意見も多いですが、個人的にはこれでよかったと思います。"フリーザ編"あたりで終わっていればこの作品はただの良作にすぎず、今ほどの人気はなかったと思います。
・【悪い点】強いていえばパワーインフレ激化
・鳥山ワールドでしょう。見やすく親しみの湧くすべてのキャラクター。特徴をかわいらしくデフォルメしたキャラクター達は安心して読める世界を構成しています。絵からアルファ波が出ているような感じ。カリン様や占い婆とかもキャラクターとしてすごくバランスがいいなあと思います。水晶玉や杖などでバランスがすごくいいですよね。
・悟空が子供の頃の冒険はわくわくしながら読めたのに、大人になってからは惑星を破壊するとか人間を吸収してパワーアップするとかとんでもないスケールの敵ばかりごろごろ出てきて、クリリン・ヤムチャと言った悟空が子供のころからの仲間はどんどん蚊帳の外に置かれ、しまいにゃライバル扱いだったはずのピッコロまで雑魚扱いに。
・後の漫画に多大な影響を与えた世界的に有名な漫画。鳥山先生の漫画は淡白で読みやすく、なおかつ娯楽性が高いので、とても楽しむことが出来ました。ミスターサタンがいい味を出していて、とても好きなキャラクターです。彼の人間臭い性格も魅力的でした。
・『本気を出すとオーラがほとばしる』『舞空術による高速戦闘』『光弾系の超ド派手な必殺技』『スーパーモードは髪型が変化』『怒りによるパワーアップ』等々、本作が初めてでないものもあるかもしれないが、上記のようなお約束的演出のほとんどを世に知らしめたと言っても過言でも無い、バトル漫画の超王道作品。
・連載開始以来10年以上に渡りヒットし続けた、連載された漫画誌ジャンプの文字通り象徴にして代名詞とでも言うべきバトル漫画。日本はおろか海外でも今なお多くのファンを生み出し続けている、日本を代表する創作物の一つと言っても過言ではないでしょう。