Angel Beats!
2010年 122位(122中
総合 3272位(3288中
評価数がものすごい多いですが、ランキングがものすごいです
あらすじ
舞台は死後の世界
運命に立ち向かう少年少女たちの物語
なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。
彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。
そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。
生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。
彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。
評価
・一般的な量と比べて3~4倍だと言われているセルの量は伊達ではありませんでした。作画だけで言えば今期最高峰でしょうね。
・特にお気に入りなのは「my soul,your beats!」と「Crow Song」です。前者はLiaさんの透き通るようで重量感もある歌声で奏でられるあの歌詞に心打たれました。後者は・・・単純に気に入りました(笑)。「alchemy」もかなり好きなのですが、こっちの方がもっと好きです。
・1クールでまとめ切れていなかったストーリー
・個人的には名作だと思いますが、さすがにこれを普通の人に理解しろというのは無理な話でしょう。
・ニーチェの思想を表現?とにかく読解や解釈の楽しさが味わえる点
・結局、「生」「死」という極めてハードルの高い課題についてメッセージやテーマを提示するレベルには至れず、それに翻弄される者たちのドラマを見せてくれたに止まったのが残念。
・ギャグパート自体は、岸誠二監督のカラーが出た2、4、5話は素直に楽しい。特に「アホですね」のツッコミを連発するユイは作品中いちばんよく動いていて、彼女が消える10話はギャグとシリアスのバランスも良かった。だからこそ惜しい。
・キャラクターに愛が無い。このアニメのために作られたキャラクターが可愛そうだ。適当に個性を付けられて、路頭に投げられたようだ。
・「素材は申し分なかったのに料理法が酷すぎた」それに尽きるかと・・・。
・まぁー、終わり良ければすべて良し。それにしてもOP、ED、挿入歌は神!
・キャラクターも人物的魅力が絶無。濃いキャラクターも脇役だから、「三日後」の三文字に殺される。今期一番、人の命が軽いアニメ。
・世間の評価は暴風雨のように苛烈ですが、私は割りと楽しめましたねー。特にBGMの良さと演出は他のkey作品にあるような秀逸さをしっかりと保持していると思います。
・卒業式のメンバー以外のキャラが空気で殆ど印象に残らないのもマイナス。全体を通してモブキャラ程度の出番しかなかったガルデモメンバーが顕著な例でしょうか。
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