そう、今日一日この男は力を溜めていたのである…
夜の決戦に向けて…
夜まで用事がないというのに、緊張からか朝7時に目を覚ました…
テレビをつけ一服し、漫画を読み一服し、お菓子を食べ一服し、コーヒーを飲み一服し、特になんもないけど一服し…
そう、まさに今、彼は力を溜めていたのである
髭を剃り、着ていく服を選ぶ
なんだろうこの胸の高鳴りは、いつぞやのデート以来なんじゃなかろうか
いい歳して、わくわくしているのだ
今日は夕飯を食べてから乗り込もう
これは戦だ、腹が減っては戦はできぬ
準備はいいか?俺の自慢のチームたちよ

スミス『アァイ!』
ラーション『俺が勝たせてやんよ…』
ソウ『早く暴れたいでヤンス~』
ミリート『見せつけてやろうぜ監督ゥ!』
サモラノ『え?これから女とデートなんだが…』
ロー『俺様が一人残らず蹴散らしてくれるわ!』
フェライニ『お、おで、おでも…』
準備は万端のようだ。
おまえたち、対戦相手に言っておくことはあるか?
スミス『アァイ!プレミアリーグのチーム!アァイ!まとめて!アァイ!倒す!アァイ!アァイ!』
ラーション『ラーション使いは全員抹殺してやんよ…』
ソウ『アフリカネーションズカップ優勝はうちでヤンス~』
ミリート『インテルの歴史にかけてェ!セリエAのチームに負ける訳にはァ!いかないィ!』
サモラノ『え?これから女とデー…いや、そんなもんはどうでもいい。すべてのナショナルチームを倒す。ミスインターナショナルをかけてな』
ロー『俺様はレジェンドどもを蹴散らして、SATLEの価値を証明してやる!安すぎだろ!』
フェライニ『おで、おでは…わがんねぇけんども、どにがぐがんばるだげだぁ』
さてと、20時頃を目標に出陣しますかね。