本日より開幕したジュネーブショーでイタリア・ランボルギーニはウラカンの高性能バージョンであるウラカン・ペルフォルマンテを公開した。

 

ウラカン・ペルフォルマンテは先日ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェで量産車最速のタイムを塗り替えたばかりの世界最速のクルマである。

 

ベースのウラカンが610馬力(4WDモデル)と580馬力(2WDモデル)であるのに対して、ペルフォルマンテは640馬力を発生する。

 

さらには素材を見直して、もともと軽量のウラカンをさらに40㎏を軽量することに成功しているのは素晴らしいとしか言いようがない。

 

速さの指標として使われる0-100㎞加速はブガッティ・ヴェイロンに匹敵するわずか2.9秒で最高速は325㎞と発表されている。

 

フェラーリが488GTBで670馬力となっているだけに、フェラーリと追随するランボルギーニとしてはウラカンの高性能バージョンはどうしても発売しなければいけなかったものとも言える。

 

ウラカンがNAのV10に対して488GTBがターボのV8なので一概に比較はできないが。

 

ただ音に関してはウラカンが圧倒的に勝ちだろう。

 

楽しみな車がまた登場したものだ。

 

欧州ではワールドプレミア(世界初公開)のマシンが数多く登場するジュネーブショーが本日より開幕する。

 

すでにフェラーリ、ポルシェ、マクラーレンなどのスーパースポーツメーカーが新型を予告しているし、ドイツ、フランス、イタリア、イギリスなど欧州の主要メーカーのクルマが展示されるカーマニアにはたまらないショーである。

 

公開された車のすべてが日本で販売されるわけではないのであるが、数多くは入荷されることになるので、楽しみに見ていきたいと思う。

 

個人的に一番の注目はマクラーレンの新型マシン。

 

まだ全貌が見えていないだけに本当に楽しみである。

 

過去のショー映像を貼り付けておくので雰囲気を参考にしてもらいたい。

 

 

 

 

 

フランスPSAグループはアメリカGMから欧州の子会社であるオペルとイギリスでのオペルのブランドであるヴォクスホールを買収したことを発表した。

 

PSAグループは現在プジョー、シトロエン、DSの3ブランドを展開しており、これに加えてドイツのオペルがグループに加わることになった。

 

今回の買収の金額は22億ユーロということ。

 

PSAグループはこれで販売台数が約430万台となり、欧州ではフォルクスワーゲンに次ぐ2番目の規模となることになった。

 

グループ総計での生産台数では

1位:フォルクスワーゲングループ

2位:トヨタグループ

3位:ルノー・日産アライアンス

4位:ゼネラルモーターズ

 

となっており、430万台のPSAはまだまだ巨大なわけではないが、ブランド力の強化でさらに販売数が増加することになってくるだろう。

 

オペルは既に数年前に日本から撤退しているので、PSAグループになったからといって日本の販売に大きな影響はないかもしれないが、右ハンドルのヴォクスホールも手に入れているので、オペルブランドではなくヴォクスホールとして日本で販売される可能性も期待したい。

 

オペルの販売台数の多いアンペラというクルマを貼り付けておこう。

 

デザインはまずまずだと思わないだろうか?