ジャガー・ランドローバー・ジャパンは新型SUVのランドローバー・ディスカバリースポーツの受注を開始した。

ディスカバリースポーツ受注開始!!

エンジンはレンジローバー・イヴォークにも搭載されている、2リッターのエコブーストエンジンで240馬力のパワースペックも全く同じ。

トランスミッションの9段ATを搭載するのもイヴォークと同じである。

顔つきもイヴォークを彷彿とさせるような攻撃的な現在のランドローバー車の顔つきになっているのでますますイヴォークに見えてしまう。

フロントのロゴがレンジローバーではなくディスカバリーとなっているので一見すればイヴォークなのかディスカバリースポーツなのかはよくわかるのであるが。

価格はレンジローバーとランドローバーのブランドの違いでディスカバリー・スポーツの方が安めである。

それでもプレミアムなSUVであることはたしか。

同じ会社に完全な競合車種があるというのは選ぶ人にはなかなか贅沢な悩みである。

レンジローバーというブランドに惹かれる人はイヴォークしかありえないのかもしれないが、ブランド関係なくいいものを選ぶという人にはディスカバリー・スポーツはいい選択肢になるのではないだろうか。

日本車で競合となるのはなにだろうか?

レクサスのNXシリーズあたりか?

それくらいしか日本車で対抗できそうなのは見当たらない。
土曜日から行われていたプロ野球のクライマックスシリーズのファーストステージ。

セ・リーグは広島と阪神が甲子園で、パ・リーグはオリックスと北海道日本ハムが京セラドームおおさかで行われた。

私は広島ファンなので甲子園のゲームを観戦。

土曜日は1-0で阪神。

昨日は0-0の引き分け。

広島は1分1敗となったのでこの時点で敗戦。

CSは勝ち星が並んだ場合にはレギュラーシーズンの上位チームが次に進出するので3試合目に勝利したとしても阪神が次へ進む。

このルールにより昨日で広島のCSが終了した。

まあ21イニング無得点ではどうにもならんなというのが正直な感想。

阪神も広島も決め手に欠け、得点は福留のソロホームランのみ。

昨年は2連勝で勝ち上がったので期待したのであるが、今年はあっさりと終わってしまった。

パ・リーグの方は1勝1敗で第3戦にまでもつれ込んでいる。

とはいうものの今日は台風が上陸するので試合は中止。

明日に持ち越しとなっている。
昨日行われたF1第16戦ロシアGP。

初開催のロシアであったがオリンピックの行われたソチでの開催ということでなにやら見たことのある建物がちらほらと。

そう言う意味であまり初開催と言う感じがしなかったのは確か。

サーキットの路面がきれいすぎたので新サーキットだなとは感じたが。

レースはここでもメルセデスが完全支配。

予選、決勝とワン・ツー・フィニュッシュを決めてコンストラクター部門のタイトルを獲得した。

残りは3戦。

メルセデス勢の対決となるドライバーズ部門はコンストラクターを制覇したことでより激しくなること必至。

チームももうオーダーはださないので残り3戦はまた遺恨が勃発しそうである。

初開催のロシアで優勝したのはルイス・ハミルトンで今シーズン9勝目。

通算でも31勝となりイギリス人ドライバーの最多勝も更新した。

31勝のハミルトンの上にいるのは現役ではベッテルとアロンソ。

レジェンドでは41勝のセナ、50勝のプロスト、91勝のシューマッハーがいるのみ。

2位にはニコ・ロズベルグが入ったものの、ハミルトンとのポイント差は17ポイントにまで拡大した。

今シーズンはまだ3戦あり、さらには最終戦は2倍のポイントなのでまだまだタイトルが確定することはない。

しかしハミルトンは4連勝と勢いが止まる様子はない。

ロズベルグが優勝するには残り3連勝が必須と言う意味では厳しくなってきたとも言える。

とはいうものの昨日のレースではロズベルグはよく2位まで挽回したものだと思う。

スタートでハミルトンを強引に追い抜きに行った代償として2週目にタイヤ交換を強いられたものの、まさかそのタイヤで最後まで走りきるとは思っていなかった。

いくら固い方のタイヤを装着したとはいえ、レースのほぼ全部を走りきれてしまうのは問題とも言える。


決勝の結果は以下。

1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
4位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)
5位  ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・メルセデス)
6位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
7位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
8位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
9位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
10位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
11位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
12位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
13位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
14位 ダニール・クビアト(スクーデリア・トロ・ロッソ)
15位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
16位 エイドリアン・スーティル(ザウバーF1チーム)
17位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
18位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
19位 マーカス・エリクソン(ケーターハムF1チーム)

以下リタイア

小林可夢偉(ケーターハムF1チーム)
マックス・チルトン(マルシャF1チーム)



日本GPでジュール・ビアンキが負傷したマルシャはこのGPでは1台の出走となった。

本来であればチームは2台をエントリーしなくてはいけないレギュレーションなのであるが、ビアンキの負傷ということなので、そのあたりの事情を考慮され1台でのエントリーを認められたのであろう。

私としては若手にチャンスを与えるためにも出走して第3ドライバーのアレキサンダー・ロッシを出場させてやってもよかったのではとは思うのだが。

そして驚いたのがメルセデスがF1のコンストラクターを制覇したのは初ということ。

シルバーアローと言われていたのでてっきり昔に参戦していたときにタイトルを獲得していたのかと思っていたのだが、今年が初というのには驚いた。

このGPでも何とか出場はできた小林はチーム事情によりトラブルでもないのにリタイアをさせられている。

なんのために参加しているのかと忸怩たる思いだろう。

小林にはスポンサーを見つめて来年はまともに走れるチームでレースをしてほしいものである。

次はアメリカGP。

サーキットは面白いCOTA(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)で行われる。