昨日というか日本時間では午前2時より行われたF1第7戦カナダGPの公式予選。

ドライコンディションのもとで行われた。

公式予選の結果は以下。


1位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
3位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
4位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
5位  ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
6位  バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
7位  ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
8位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
9位  ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
10位 セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
11位 カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
12位 マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)※グリッド降格あり
13位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
14位 フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
15位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
16位 セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)※グリッド降格あり
17位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
18位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)
19位 ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)

出走せず

ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)


ポールはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン。

モナコGPでも悪夢を振り払う速さを見せて指定席を確保。

2位にはモナコGPで美味しい思いをしたロズベルグがつけておりメルセデスの一騎打ちになりそうだ。

メルセデスを追う最右翼のフェラーリは頼みのベッテルがマシントラブルでQ1敗退。

ベッテルはさらにFP3での赤旗無視でグリッド降格ペナルティと散々。

カナダではメルセデスPUが躍進。

とくにロータスの速さが目立つ。

決勝はこれまでと違う展開が見れるかもしれないので楽しみ。

とはいうものの優勝争いはシルバーアローの独壇場だとは思うが。
今日はフォーミュラE第9戦モスクワが開催される。

ワンデーレースのフォーミュラEは土曜日ですべてレースが終わるのでF1カナダGPとインディカーシリーズのナイトレースが控えている日曜が忙しいのでありがたい。

日程が重ならないようにFIAが考えているのだろうが、嬉しいことだ。

現在モスクワではFPが行われている。

18時から予選でその後決勝。

モスクワが終わると残すはロンドンでのダブルヘッダーだけなのでチャンピオン争いも佳境。

ネルソン・ピケJr、セバスチャン・ブエミ、ルーカス・ディ・グラッシの3名がチャンピオンになると思われるが、この中で誰が初代王者になるだろうか?

3名の中で実績が最もあるのはWECのトヨタチームのドライバーで昨年のWEC王者であるセバスチャン・ブエミだろう。

3名ともに元F1ドライバーということなので面白いレースを演出してくれそうである。

モータースポーツのファンとしては電気自動車ということでスピードが少々遅いのが不満。

だがそれも数年経過すればスピードも上がってくるだろう。

日本のメーカーもフォーミュラEに参戦して技術を披露してほしいものだが。

別に自動車メーカーである必要はないわけだし。
今週末はF1第7戦カナダGP。

フェラーリとホンダがパワーユニットをトークンを使用してアップデートしたということなので、カナダで投入されるかどうかにも注目。

23時より行われるFP1でフェラーリとホンダが投入してくるだろうか?

投入するならFP1が最適だと思われる。

さて注目は前戦のモナコで問題が勃発したルイス・ハミルトンとメルセデスAMGの関係である。

チームのミスでモナコの優勝を奪われてしまったハミルトンにとってはエンジニアへの信頼がなければ今後のレースに支障がある。

チーム代表のトト・ウォルフはもう問題ないと言っているが、やられた側はそう簡単には忘れないものだ。

さてさてどうなるか。

カナダGPは違った側面からも面白くなりそうだ。