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日出国の五千年検証のSFノート

手前味噌な説ですが、確定している日本の正史は2600年余り…ですが、記録が残っていないだけで日本の国家としての歴史は5000年だと考えています。
科学的、地学的、考古学的、宗教学的にSF加味して検証したいと思います。

聖書の一文に、神は自分に似せた最初の人間アダムを創った。

猿から進化したのではなく、創られた訳です。

って事は…サイエンス的に、人間は誰かに造られた生物。似せたというならば、クローンという事に。
神というあやふやな存在では、説明しきれないので、別の説明出来そうな存在が必要になるわけですが…。
ファンタジーですから、ちょっとくらい突拍子の無い事くらい言っとかないと(笑)

宇宙人!

地球上で人間(地球人)創ったのは、宇宙人ではないかと。

なぜ?
宇宙人が地球上に人間を創るきっかけになったのが、現在地球人も地球人同士で揉めている原因のひとつ、資源にあると考えています。
宇宙人にしてみれば、エネルギー資源はどうでもいい話ですが、埋蔵金属に関しては非常に興味深い。また鉱石も。比重の重い金属ながら、加工しやすい「金」、地球上で最も硬い「ダイヤモンド」の2つは、ただ地下で作られる訳ではなく、火山とマグマの関係上で偶然に合わさった条件が揃って出来る物である。他の惑星で出来るとは限らない金属。現在の地球上の文明よりも進んでいる宇宙人がすでに20万年、30万年前に注目していても不思議ではないかと。
知能の発達した生物の存在しない地球上で、独占状態にあった宇宙人だが、宇宙人にもどうしようもない問題がある。地球自体の環境である。地球の重力、重力によって纏う大気、太陽との絶妙な距離による気温、それらによる気候変化と数万年程度では終わらない地殻変動。
宇宙人がどこから来たのか、推測するにしきれない問題だが…おそらく地球ほどの恵まれた環境ではなかったであろうと考える。
だが、恵めれ過ぎて厳しい環境であるとも言える状況だったとも考えられる。地球に住む人間としては、何ひとつ問題がない大気と重力だが、宇宙人にとっては、重力が強すぎる、もしくは、弱すぎるかも知れないし、大気の割合にも適応しないかも知れない。
だが、資源は欲しい。
侵略してでも欲しいが…侵略するほどの文明の進んだ惑星ではなかった。抵抗勢力と呼べる勢力自体が無いのだから、やりたい放題である。
やりたい放題するにも、そういう環境がなければやりたい放題出来ないという、この時の地球はセルフサービスの天然惑星であったのだから。

貴重金属と鉱物の採掘に、地球に適した労働力を造る事に宇宙人は考えたのである。
もしかしたら、この考えの前に他の惑星からまったく別の侵略した惑星から労働力代わりの生物(宇宙人)を連れてきて、テストしたかも知れない。だが、おそらくはうまくいかなかった。
地球の環境が他の惑星とは大きく違うと云うことが、適応を拒んだものだと考える。
そこで、宇宙人は地球上の生物と宇宙人のハイブリッド、宇宙人のクローンでありながら、地球の生物の要素を持つ事によって地球上の環境に適応させる、生物の創生。

宇宙人の事情と都合で地球人という人間が造られる事になる。