ジャックのインテル報告書 -7258ページ目

ボローニャ戦に向けて

ボローニャ戦を目前に控えたジョゼさんのコメントです。


-ジョゼ・モウリーニョ・コーチ談-

「昨日からボローニャの研究をしているのだが、

とても私を驚かせたチームだと言えるね。

開幕試合では、黒をギャフンと言わせたものの、

その後は、泣かず飛ばずの試合をしている。

だからと言って、我々がゲームを支配できるとは限らない。

彼らには、素晴らしいストライカーがいるからね。

簡単な試合にはならないよ。

ボローニャの現在の勝ち点は3だが、

それ以上の価値があるチームだ。

私は、センターバックの選手は、

連続的にプレーをし、連携を高めたいと考えている。

ポルト時代は、ジョルジュ・コスタカルバーリョ

そして油屋時代は、テリーカルバーリョだったようにね。

だが現状は、ブルディッソ以外は、

入れ替わり立ち代りで修理工場のお世話になっている。

昨シーズンからお世話になっている選手もいるが、

常に選手が変わっているんだ。

カンビアッソにセンターバックをお願いする始末だからね。

だがコルドバは、随分と良くなっているよ。

サムエルも明日はベンチに座ることになるが、

残念ながら、まだ出場できる準備は出来ていない。

だが私は、ディフェンス事情が火の車だとは思っていないんだ。

常に失点を許してしまってはいるものの、

我々から2点をゲットしたチームは、スーペル・木っ端のときのローマだけだからね。

得点を許してしまうということは、何かしら改善点があることを意味するが、

それが大きな問題だとは思っていないよ。

本来、プレースタイルや戦術を理解するためには、多くの時間を必要とするものだ。

私がインテルのコーチになって3ヶ月しか経っていない。

おまけに代表ウィークとやらで、3回の中断も喰らっている。

プレシーズン期間こそ、みっちり練習することが出来たが、

シーズンが始まってしまえば、それも難しくなってしまったんだ。

試合の無い日は、練習するよりも休暇を取る必要があったんだよ。

試合終了後、私が選手を批判していることなど耳にしたことないだろう?

私は、このスタイルを崩すつもりはないんだ。

選手達が、私に守られていると感じてもらえれば幸いだよ。

非難を受けるのは私でいい。

私は、不愉快な男であり、横柄な男だ。

だが、それはチームにとり、ポジティブなことだと思っている。

チームが負ければ、それは私のせいだよ。」