今夏の欧州移籍市場、“最終日”は異例の10月5日 UEFAが各国に要請と発表
欧州サッカー連盟はオンラインで実施した理事会での決定事項を公開。
新型コロナウイルスの感染拡大によって変更を余儀なくされたカレンダーを受け
移籍期間の最終日を10月5日とするように各国に要請したことを明らかにした。
1月末から中国の武漢を発生源とする新型コロナウイルスの感染が世界中で拡大し
欧州では多くの国で3月から試合が中断し始めた。
フランスやオランダがリーグ戦の打ち切りを決断した一方
先月にドイツが、今月に入ってイングランドやスペイン、イタリアでも公式戦が再開した。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)とUEFAヨーロッパリーグ(EL)も
8月に残りのトーナメントにおけるゲームを消化することが決まり
普段であればオフに入っている間に試合が行われる。
そのことは来季にも影響を与えることになった。
そしてUEFAは来季のCLやELにおける選手登録期限を10月6日に設定。
その結果、加盟各国のサッカー協会、連盟に対して
足並みを揃えて10月5日を移籍期間の最終日にするように要請したことを発表した。
今後、各国で来季のリーグ戦の日程作成が進んでいくことになると考えられるが
UEFAによる発表を見る限り10月上旬が来季開幕における一つの目途になりそうだ。
まあ、仕方ないでしょう
CLは8チームをリスボンに集めてのトーナメント開催が確定か。17日に発表へ【欧州CL】
新型コロナウイルスの影響により中断されている今季チャンピオンズリーグ(CL)は
準々決勝に残った8チームをポルトガルのリスボンに集めて
トーナメントを開催する方針が固まったとみられている。
イタリア『スカイ』が具体的な日程などと合わせて15日付で伝えた。
『スカイ』によれば決勝トーナメント1回戦2ndレグの残り4試合は
8月7~8日に開催される見通し。
すでに行われた1stレグとの公平を期すためにも
2ndレグのホーム開催を予定していたチームの本拠地で開催される。
その後勝ち残った8チームはリスボンに集合し「ファイナル8」と呼ばれる
一発勝負のトーナメントでタイトルを争う。
2ヶ所のスタジアムが使用され
準々決勝は8月12~15日
準決勝は8月18~19日
決勝は8月23日の開催となる。
準々決勝以降の組み合わせ抽選は7月半ばに行われる見込み。
今季の本来のCL決勝開催地であったトルコのイスタンブールでは
2021年の決勝が開催され2021年の決勝開催地だった
ロシアのサンクトペテルブルクでは2022年の決勝が開催されるとみられている。
一方ヨーロッパリーグに関しては8月10日から21日にかけて
ドイツの4都市で「ファイナル8」が開催されるという。
ベスト16はインテル対ヘタフェとセビージャ対ローマの2カードが1stレグも未開催だが
この2カードは一発勝負に変更されると見込まれている。
またDF熊谷紗希の所属するリヨンなどが勝ち残っている
女子CLも準々決勝以降が未開催。
こちらは8月21日から30日にかけてスペインで開催されることになると報じられている。
まあ、日程を消化しなくちゃならないから仕方ないかもね