インテル幹部、イブラヒモビッチ獲得の噂を否定 「攻撃の構造は変更の必要がない」
イタリア・セリエAの強豪インテルは
チリ代表FWアレクシス・サンチェスの負傷離脱もあり
今冬の移籍市場で元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(LAギャラクシー)の獲得が噂される。
しかし強化責任者のジュゼッペ・マロッタ氏は
スポーツチャンネル「DAZN」に対して否定的な見解を語った。
サンチェスは国際Aマッチウィークに
チリ代表の一員として出場したコロンビア戦(0-0)で左足首を負傷。
精密検査の結果、手術に踏み切って約3カ月の離脱が見込まれている。
それを引き金にインテルが冬の移籍市場でかつて所属した
イブラヒモビッチを獲得するという噂がイタリアメディアを中心に流れた。
一方でマロッタ氏は移籍市場でのスタンスについて冷静に語っている。
「1月の移籍市場はクラブにとっては整理のためにあるものだ。
常に選手の獲得が必要なものではない。
そして強く我々には大きな必要性のないものだと言える。
もちろん何かチームを良くするためのチャンスがあるのかどうかは
観察していかなければならないがね」
そのうえで「イブラヒモビッチについては?」
というストレートな質問に対してマロッタ氏は
「我々の前線には競争力がある。
サンチェスに不幸はあったが2カ月と少しでピッチに戻れるだろう。
攻撃の構造については変更の必要がない」語り
補強に否定的な見解を示した。
イブラヒモビッチは現在所属する米MLS(メジャーリーグサッカー)の
LAギャラクシーとの契約が年末で切れることもあり
移籍金ゼロで獲得できる冬の移籍市場で同行が注目される1人だ。
マロッタ氏が獲得に否定的な言葉を残すなか
欧州でカリスマストライカーの獲得に名乗りを上げるビッグクラブは出現するのだろうか。
雑魚専を欲しがるところは少ないんじゃない?
ルカク&ラウタロがドッピエッタ! 計7発の打ち合いを制したインテルが今季8戦7勝
インテルは20日セリエA第8節で
サッスオーロとのアウェー戦を迎えた。
開幕6連勝を記録したインテルは前節
王者ユヴェントスとのホーム戦で1-2の初黒星。
再び白星を取り戻したい一戦
コンテ監督はそのユヴェントス戦から
ゴディン、ダンブロージオ、センシ、アサモアに代えて
ビラーギ、20歳のバストーニ、ガリアルディーニ、カンドレーヴァを起用した。
試合は開始早々にインテルが動かす。
2分ボックス左でパスを受けたラウタロ・マルティネスが
中にボールを動かしてシュート。
これがゴール右隅に突き刺さり
ラウタロの今季3得点目でインテルが幸先よく先制した。
さらにインテルは13分にガリアルディーニの浮き球パスから
ラウタロが最終ライン裏に抜け出す。
しかしラウタロがボックス右から放ったハーフボレーはゴール左にはずれる。
逆にサッスオーロは16分のファーストチャンスをモノにする。
ボックス右手前でボールを受けたベラルディが
左足の鋭い切り返しから縦突破して右足シュート。
ファーサイドに決まりベラルディの今季6得点目で
サッスオーロが試合を振り出しに戻す。
ハーフタイムにかけてはインテルが主導権を掌握。
38分にはデ・フライの縦パスを正面で受けたルカクが
DFを背負いながら前を向いてそのままゴールにねじ込みインテルが再び勝ち越す。
さらに44分にはラウタロがボックス内で倒されてPKを獲得。
キッカーのルカクが冷静にPKを成功させて今季5得点目で
ドッピエッタを記録し3-1として試合を折り返した。
迎えた後半もインテルは攻め手を緩めない。
55分にはハーフウェイラインでボールを収めて前を向いたラウタロが
ボックス手前までドリブルで持ち込んでシュート。
しかし、これはGKコンシーリにセーブされる。
それでも71分にはバレッラが獲得したPKを今度はラウタロが決めて
こちらもドッピエッタを達成した。
その後74分にジュリチッチに1点を返されると
81分にもボガの単騎突破を許して3失点目を喫したインテル。
それでもそのまま逃げ切ったインテルが前節の敗戦から白星を取り戻し
来週ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)第3節ドルトムント戦を前に
今季リーグ戦7勝目を挙げている。
■試合結果
サッスオーロ 3-4 インテル
■得点者
サッスオーロ:ベラルディ(16分)、ジュリチッチ(74分)、ボガ(81分)
インテル:ラウタロ・マルティネス(2分、71分)、ルカク(38分、45分)
4得点しても3失点はね・・・
EURO2020予選 第8節
2019年10月15日(火)
グループD
【ジブラルタル 2-3 ジョージア】
【スイス 2-0 アイルランド】
グループF
【スウェーデン 1-1 スペイン】
【ルーマニア 1-1 ノルウェー】
【フェロー諸島 1-0 マルタ】
グループG
【イスラエル 3-1 ラトビア】
グループJ
【フィンランド 3-0 アルメニア】
【リヒテンシュタイン 0-5 イタリア】
【ギリシャ 2-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ】