「言い訳が多すぎる」インテルOBの“悪童”カッサーノが指揮官コンテを酷評!「だから欧州で勝てない
チャンピオンズ・リーグでグループ最下位に終わり
欧州の舞台から姿を消したアントニオ・コンテ監督率いるインテルだが
国内ではセリエAで5連勝を飾った。
首位ミランに1ポイント差とクリスマス休暇を順位表の頂点で迎える可能性も期待されている。
だがインテリスタである元イタリア代表のアントニオ・カッサーノは
コンテに不満があるようだ。
「自分はインテリスタだから残念だが今のインテルが偉大なチームではないと分かる。
なぜか。
偉大なチームは相手が数的不利になれば試合は終わりだ。
追加点のために攻める。
だが彼は5-4-1にして何を言った?
シュートを打たれたくなかった試合を終わらせたかったと言った」
インテルは12月16日セリエA第12節でナポリに1-0で勝利した。
終盤にロメル・ルカクのPKで先制し判定への抗議で
ロレンツォ・インシーニェが退場したナポリを相手に逃げ切ったかたちでの白星だった。
イタリア紙『Corriere dello Sport』によるとカッサーノは
クリスティアン・ヴィエリのツイッチの動画チャンネルの中で
「アイデアがないと言われると彼はすぐに怒る。
インテルが苦しんだと言われると彼は結果が大事という。
矛盾している。
ひとつ尋ねたら別の返答だ」と述べた。
さらにカッサーノは「だからまた欧州の話に戻るんだよ。
ドイツやフランスの3、4位相手に勝てなかったり苦戦する。
そういう考えだからだ」と続けている。
「コンテは自分にとても素晴らしいチームがあると理解し
勇気を出して面と向かって大胆に勝負しなければいけない。
毎回合わせるんじゃなくね。
言い訳が多すぎる。
こういう考えは好きじゃない。
数的優位なら攻めて試合を終えないと。
ボールを持ち回さないと。
私はそう考える。
それが偉大なチームだ」
現役時代は様々な言動で悪童と言われたカッサーノだが
最近では歯に衣着せぬ発言でイタリア・サッカー界を分析している。
今回の批判をコンテはどのように受け止めるだろうか。
審判のせい。
運が無かった。
特にこの2つをよく言うね。