EURO2020開催延期は、イタリア代表に有利にはたらく? 指揮官は「若いチームだから…」
イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督が
1年開催延期となったEURO2020について独自の見解を述べた。
6日にイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響でUEFA(欧州サッカー連盟)は
今年6月に開幕予定であったEURO2020の1年延期を決定。
欧州サッカーの祭典は2021年の6月11日から7月11日にかけて開催されることになった。
マンチーニ監督はこの大会開催延期が
イタリア代表にとって優位にはたらく可能性があることを示唆した。
「イタリア代表の場合EURO2020の延期がスポーツ的な観点から
プラスに作用する可能性があると思っている。
私たちは若いチームだし新たに生み出された時間の中で働き続け
改善することができるからだ」
「(マリオ・)バロテッリは世界最高のセンターフォワードの一人だが
もっと努力しなければならない。
インテルやマンチェスター・Cで見せたような輝きを取り戻すために
この猶予期間を利用して復調できることを願っているよ。
アタッカー陣では(チーロ・)インモービレと
(アンドレア・)ベロッティの後ろに配置する、
異なる質を持つ選手を探し出すことも考えている。
(ニコロ・)ザニオーロが負傷から回復してくれればいいんだけれどもね。
(セバスティアーノ・)エスポジト?
私は彼が大好きだ。
彼は17歳と若いがすでにチャンピオンズリーグ(CL)でもプレーしている。
他にも興味深い選択肢はあるんだ。
選択肢は多ければ多いほど良い」
マンチーニ監督はEURO2020の延期を追い風にしようと
様々な策をめぐらせているようだ。
その前にコロナが収束しないとね