「昨日は眠れなかった…」インテルの17歳FWが初ゴールに涙! “バロテッリ超え”のクラブ記録を更 | インテリスタ

「昨日は眠れなかった…」インテルの17歳FWが初ゴールに涙! “バロテッリ超え”のクラブ記録を更

インテルは12月21日のセリエA第17節でジェノアにホームで4-0と快勝した。

大きく貢献したのは2得点・1アシストを記録したロメル・ルカクだ。

 

ただ、そのルカクと同じように注目を集めたのが

若手FWのセバスティアーノ・エスポージトだろう。

 

出場停止のラウタロ・マルティネスに代わって先発出場し

ルカクから譲られたPKのチャンスを確実に決め待望の初ゴールを記録している。

 データサイト『Opta』によると17歳172日でのセリエA先発出場は

2008年のマリオ・バロテッリ(17歳203日)を上回る最年少スタメンのクラブレコード。

そしてセリエAにおけるインテル得点者としては17歳97日のマリオ・コルソに次ぐ歴代2位の若さだ。

 またイタリア衛星放送『Sky Sport』によると本拠地サン・シーロでの得点に限れば

レジェンドのジュゼッペ・ベルゴミを上回る最年少得点者のクラブレコード樹立となった。

 試合後、観戦した母親と抱擁し涙を見せたエスポージトは

『Sky Sport』のインタビューでも感極まった様子で

「母と会ったばかりなんだ。

ゴールは母にささげる。

感動した」と喜びを語った。

「いつもそばにいてくれた家族のみんなとクラブに感謝する。

昨日は眠れなかった。

ずっとこの試合のことを考えていたんだ。

これ以上の夜はないよ。

監督とクラブに感謝している。

このまま続け、この道を進んでいきたい」
 
 さらにエスポージトは「これまでの犠牲のすべてが報われていると思う」と

これまでの努力が実ったと喜んだ。

「まいてきた種を収穫しているんだと思う。

人生では決して屈しちゃいけない。

このまま続けなければいけないんだ。

まだまだやるべきことはたくさんある」

 PKを譲ってくれたルカクへの感謝も忘れなかった。

エスポージトは「ファンタスティックな人だよ。

感謝しなければね」と話している。

「『自信をもって決めてこい』と言ってくれたんだ」

 ルカクとラウタロの強力コンビがレギュラーを務めるインテルの前線には

1月にアレクシス・サンチェスも負傷から復帰する見込みだ。

それでもインテルのサポーターは17歳エスポージトのさらなる活躍にも期待しているだろう。

 

まあ、サンチェスは夏にマンUに返却されるだろうから

3番手のFWだと思って良いんじゃないかな