2009年ももうすぐ終わり
今年は結局、(会社としてのではなく)個人としての年賀状は出さずじまいになってしまいました。
この久しぶりの更新(更新というより復活、しかも長続きする保証のない復活かな…)は、その贖罪といったところでしょうか。
今年は自分自身にとって、大きな転換期でした。私はなにかと「9」の付く年が転換期でして、1989年にインテリジェンスを仲間たちと共同で創業し、1999年にインテリジェンスの社長に就任しました。
1999年の社長就任は色々あって、そうなったのですが、振り返れば、もしそれがなかったとしたら、私はその年にはインテリジェンスを辞めていたと思うわけです。
ちなみに、1979年も私にとって転機でしたが、この年に、私は神奈川県小田原市から東京都港区に転居したのでした。
それがなければ、私の人生は今頃全く違うものになっていたと思いますが、これはこれで長くなるのでやめます。
まぁ、とにかくそんなことで、9の付く年は、私にとって変化の年であり、今までで言うと、だいたい10年単位で生きてきています。
さて、年賀状ですが、2009年の年賀状、つまりは2008年に準備する時まで、私は6年連続かなり手の込んだ年賀状を作っては、自分の身の回りの(とりわけ前職の社員の皆さんに)方々に出しておりました。
結構手が込んでいた故に、年始にそれを楽しみにしてくれている人もいて、この2010年年始にそれを届けずじまいになったことが、今年最後の気がかりになってしまったというわけです。
誰しも、年末までに気持ちよく何でも終わらせたいと思うもの、私もご多分にもれず、年末ターゲットでやり切る「リスト」を作っては、それをせわしなく消しこんでいくということをいたします。
2009年も生活環境は一変したものの、人間の根本が変わったわけではなく、やはり年末に向けた「やることリスト」を消しこんでいったわけですが、最後まで「個人の年賀状」は消せずじまい。
というか、途中で完全に投げておりました。
今までそれなりに手が込んだものを作ってきていた故、どうも中途半端な形で妥協することができず、ならば出さぬほうがましという破壊型の結論になってしまいました。
しかし、この年賀状の代替手段が、これまた見当たらないわけです。
①電子メール>これがどうも完全なリスト収集ができていないのと、やはり(個人的な)年賀状というのは家に届くから価値があるわけで会社のメールアドレス宛に送信してもこれを代替してるようには思えない。
②携帯メール>年賀状を個人宅に送る感覚には近づくものの、PCのアドレスよりも、更に体系立てたアドレス収集は行っておらず、夥しい「抜け漏れ」となってしまう。
③寒中見舞い>これほど目立たぬまま葬られる私信もないのではないでしょうか。位置付けが中途半端ゆえもらったのかどうかもよくわからない。年賀状を出し忘れた言い訳のようにも見える…
そんなことで、今年は頂戴した年賀状(年賀メール)に応じて、柔軟に対応することにしました!
(というか、それしかできないので、自慢できるようなソリューションではありませんが…)
私宛に年賀状をお送りいただいた皆様、私からはお送りしない失礼をお許しください。
このフロク上で、こんなことを書いて、どうこうなるわけでもなく、どうこうしようというわけでもありませんが、どうにもならないので、許してください。
ちょっと近況をお伝えしておきますと、
9月からオープンしたフレンチレストランはお陰さまでとても好評でして、11月から予約が取れにくくなり、12月には予約が取れない状態になってきました。
食べログでもかなり良いスコアーが出ていて、ネットでの評判がお店の集客力に直結することを学んだ次第です。
この話は機会があったら(ないかもしれないですが)、フロクに書きます。
それと、不動産投資のアート・クラフト・サイエンスはまずまず順調です。
まだまだこれからではありますが、十分な手応えを感じています。
この話も機会があったら…(ないかも…)
ベイカリー事業(丸の内ポワン・エ・リーニュ)はいよいよしっかりと立ちあがってきました。
2009年は、三越、高島屋、伊勢丹、松屋、東急百貨店で開催した催事販売では、いずれも好記録を達成。
新商品の開発も順調に進んで、お客さまからのご評価もいただいています。
ありがたいことです。
そんなことで、2009年もありがとうございました。
2010年、よろしくお願いいたします。