リアルな夢
おそらく背景としては、前日、移動の車中にて、経理部門のU君と話をしていたことが影響しているようです。
U君も都内のJラーメンが好きで、最近「Jラーメンを食べていないなぁ」というようなことを話していたわけです。
そんな会話が頭の中に残っていたのでしょう。
その晩、実にリアルな夢を見ました。
丁度、次のアポイントに向かう時間が昼時。しかも、Jラーメンの本拠・三田を経由しても、ほんのわずか遠回りになるだけというシチュエーション。
30分程度の行列ならば、次のアポイントには間に合いそうです。
そこで、真夏の暑い路上で、Jラーメン本店前に並んだわけです。
すると、あろうことか、自分の前に並んでいる学生さんに…
「もしかして、鎌田さんじゃぁないですか?」
と声を掛けられる。
まさか!Jラーメンの行列に一人で並んでいて、他人に声を掛けられるとは思っていない私は動揺を隠せません。
しかも、聞けば、その学生さんは、なんとインテリジェンスの内定者だというじゃありませんか…
「しまった!昼間から三田のJラーメンに並ぶなどとは実に迂闊だった…」
と後悔する夢でした…
実にリアルな夢。
連日の暑さもあってでしょう。
真夏にJラーメンを食べたくらい寝汗をかいていました。
あぁ、Jラーメン。
並ばないと食べられないのが、つらいところです。