先日もご案内した「幸せはいつもちょっと先にある ~期待と妄想の心理学」(早川書房/ダニエル・ギルバート著)の中に、人間はやった後悔よりもやらなかった後悔のほうが大きいという話が出ていました。
なるほど、確かに、何かをやらなかったということが強い後悔になることがあります。 逆に、やったことで、たとえ失敗があったとしても清々しいものです。
感じたことを書こうとしているのですが、これ以上、内容が出てきません。 本日は以上です。