新たなる旅路
字が下手…
字が下手である。
以前に比べれば、だいぶましになったと思うのだが、それでも下手だ。
意外なもので、これだけワープロというかPCというか日常的に使用する時代であるのだが、逆に字を書く必然性に迫られることがあります。
というか、自ら進んで字を書こうとしている。
というのは、字を”書く”時代から字を”打つ”時代に変化して(これは、でかい変化だと思う)、逆に自分をアピールする上で、字を書くことを選択している。
たとえば、年賀状に全部コメントを書く、礼状をしたためる、激励のメッセージを贈る…などなど。
が、字が下手である…
ペン習字を習おうか…相当迷ったが、他にもやりたいことは死ぬほどあるので、やめておくことにしました。