話は斜めから | 丸の内で働く社長のフロク Powered by アメブロ

話は斜めから

「割れた窓ガラス理論」ということを聞いたことがあります。
ニューヨーク前市長のジュリアーニさんが言ったとか…






これも聞きかじりなので(あるいは何かの雑誌で読んだか…)
当てにはなりませんが、確かジュリアーニさんが言った話と思います。







ジュリアーニさん就任当時のニューヨークといえば、世界一危険な
犯罪都市のイメージであり、現にそうだった。






ところが、ジュリアーニ市長が就任して以降、ニューヨークは劇的に
健全な都市に生まれ変わった。






とりわけ犯罪の発生については激減したとか…





もちろん、ジュリアーニ市長の敷いた政策だけで犯罪が減ったというのは、
うそでしょう。







ジュリアーニさんが市長を勤めた90年代というのは、
アメリカ全体の景気が上向き、また、ITの進化を代表格として
アメリカが経済的に自信を取り戻した時期です。




そういう経済的な背景があって、雇用が全体に安定して、
悪いことをする人が減ったという見方も出来ます。







それでも、ジュリアーニさんの考え方というのはやはりすばらしい。




冒頭の「割れた窓ガラス理論」。
ジュリアーニさんは街の建物の窓ガラスが割れたまま放置するから、
どんどん窓ガラスが割られる、と考えたそうであります。




同様に、地下鉄の落書きを放置するから、そこらじゅうがどんどんと
落書きされる。だから、落書きされたらすぐに消す。これを実行したら、
地下鉄の落書きが激減して、結果、地下鉄内の風紀が良くなって、
犯罪が減ったそうです。


ひらめき


なるほど、割れた窓ガラスを放置するからスラム化する・・・





考えて見ますと、私のフロクもまるでスラム化・・・
いや、ゴーストタウンと化しております。





そういえば、シャッター商店街というのがありましたっけ・・・
このフロクに活気を取り戻すには・・・




さあ、いよいよ正念場になってまいりました。