夏本番ですな | 丸の内で働く社長のフロク Powered by アメブロ

夏本番ですな

夏本番ですね。





いつの間にやら8月に突入。
外出する仕事の方々には大変な季節です。



私も営業マンですから…外出してナンボと思って仕事してきましたが、
外出でいやなのは、冬より夏ですね。



勿論、地域柄もあるでしょうが、少なくとも東京では間違いない。





昔から「2・8(ニッパチ)」などといいますが、夏場の暑い時期、
なぜか世の中全般がだらけるようです。



法人営業の経験から言うと、8月のお客様は”ゆるい”



8月前半は「もうすぐ夏休み」モードで緩くなり、
8月後半は「夏休み明け」モードで緩くなりと、
8月は詰め込んで仕事をしようという状況じゃないのでしょう。





そういう意味で、8月の営業態度は”ゆるめ”のアプローチに限りますね。
がちがちに硬いプレゼンテーションとか、詰め詰めのクロージングとか、
夏はそういう季節ではありません。



やはり夏の営業マンは植木等スタイルで行くべきですね。
サラリーマンシリーズに登場する植木等のいい加減っぷりが最適でしょう。





アポイントは18:00か17:30。
(会社の体質によっては19:30かな…)
そのアポが終了した後に”繰り出せる”時間に設定したいですね。
(だって、昼は暑くて移動どころじゃないでしょ。
それだけで疲れちゃいますから。)



ひとしきりそれらしい打ち合わせをした後に、
「それじゃ、続きはビールでもやりながらにしますかー!」
などと盛り上がり気味に誘ってみると相手も緩くなっていますから
「そうしよう」となりやすい。


特に誘いにくいタイプの人には、やってみるといいですね。
勿論、つれない返事もあるでしょうが…


ラーメン


ちなみに、ちょっとした心理ですけど、「ビールでもやりながら」の
「やりながら」という表現が効果的ですね。



「ビールを飲む」じゃなく「ビールをやる」
意味不明ですが、仕事中に口にする上で、「飲む」よりも「やる」のほうが
不謹慎な感じがしない。(本当か?)




それから、「やりながら」というのがいい。
本当は「ビールやりながらビールやる」だけですから、
ビールを飲む以外、何もしないのですが…


「やりながら」などと柔らかに「仕事の話をするのかな?」という
印象を残しつつ、誘うイメージがいいわけです。(本当か?)








それから、どうしても昼にアポイントだということなら、
アイスクリームを買っていったほうがいいですね。




10本くらい入ってるやつがコンビニに売ってますよね。
あれ買ってくと喜ばれますね。








それと「暑気払い」っていう言葉も便利ですよね。
普段聞きなれないし、世の中で本当に「暑気払い」ってものが
あるのかわかりませんけど。



日本のビジネス界で「暑気払い」といえば、単に夏に飲みに行くことですね。
単に飲むだけなのに「暑気払い」とは、じつに風情のある表現です。






飲むだけですから、暑気が払えるとも思えませんが…
そんなことはどうでもよく、単に「飲みに行きましょう」というとばつが悪い
のですが、「暑気払いに行きましょう」というと何だか特別な感じがする。



「暑気払い」というだけで何だか正当な理由であるかのようです。




営業マンたるもの、これを利用しない手はない。
「暑気払いに行きましょう」何つって誘ってみる。




まあ、「暑気払いって何ですか?」とか言われないように気をつけないと
いけない時代ですけど…


またね