愛するべき大切な人、と言っておきながら

 

何もしない。

 

近隣の無法を見ても、何もしない。

 

何もしないのだから、愛する人が死んでも悲しむ権利はない。

 

というか、何もしなかった人が悲しみを訴えても、滑稽でしかない。

 

本当に愛する子供であれば

 

友人の車に同乗した際の道交法無視に対して、知人関係無視して

 

直ちに車から降りるだろう。

 

こんな危険な運転に大事な子供を乗せられない!と言う事ができますか?

 

言えないのであれば、貴方は子供を愛していないのだ。