――――――――――続き―――――――――――
パタ…パタ…パタ…二人に近づいていく足音。
二人は何か嫌な予感がして振り返ろうとするが
体が固まって動けない。
二人の真後ろで近づいていた”何か”が止まった。
二人の間に覗く顔、こんな真夏に出てくる白い息。
明らかに人間ではない物が二人の肩を掴む。
ギリギリと音を立てて強く、強く握られる二人の肩
二人の頬にあたるその”何か”の長い髪。
強烈な痛みが肩に走る、このままでは二人とも殺される。
そう悟った二人は今までで一番必死になって力を絞り出した
さっきまで動かなかった体が動き、二人はすぐに後ろを振り返った。
そこには・・・隆司の頭だけを手に持ち
こちらをギロリと睨み付ける化け物の姿があった。
「っっ……!」「たっ…隆司・・・っ!」
二人はその姿を見て絶句した。
一番最初見たときは、まだ人間と同じくらいだった、、、ハズなんだがな……
こんなでかかったか…?
3メートルは有ろう巨体を引きずり近づいてくる。
しかし、何かおかしい。
あの化け物は足が地についていないのだ。
となると、さっきのパタパタという音はなんだったのか。
そんなことを考えていると、その化け物の後ろで何かが動いた
よく目を凝らしてみると、それは翔太だった。
もう一人誰かいるが誰かわからない。
そして化け物の後ろにいる翔太の手には、学校の椅子が握られている。
それを見て、二人は察した
「俺が引きつける、その隙に逃げろ」
という、翔太の考えが。
そして翔太の口だけが動いた。
「それからすぐ俺も逃げるから、撒いたら連絡する。」
それが分かった二人は、翔太の合図で後ろに向かって走り出した。
その瞬間、翔太は、手に握っていた椅子でその化け物を殴った。
化け物は案外軽く吹き飛び壁に叩きつけられた。
それを確かめた翔太と彰はすぐさまその場から逃げだした。
――――――――続く―――――――――
小説第9話更新いたしました!
今回は結構短い期間でね!書きました!
いやぁ・・・うん。
なんかコメントが少ないな…そう思ってね?
うん、いや…ただ思っただけなんだよ?
少ないなぁ…ってね?
なんか友達の方が多いなぁって思ってね?
いや嫉妬なんてしてないんだよ?
妬みとか嫉みとか全然ないんだよ?
うん…チクショウメ
いやね?ただね?少ないな~とね?うん
まあいいや(´・ω・`)
じゃあ最後に大事なことをね
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体、地名、学校名とは一切関係ありません。
え?コメント…していくよね?しないとかまじないよ?うそでしょ?
まさかコメントしないなんてね~ありえないわー人間として―
