ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「ツール・ド・おおすみ、騎射場～佐多岬×往復（前半）」についてです。
先日(２７日)の散策は、
マウンテンバイクで、大隅半島南端の佐多岬まで行って来ました。
今月２３日、
「ツール・ド・おおすみ」が開催されたので、
これに刺激されて、半年ぶりに佐多岬を目指すことにしました。
ツール・ド・おおすみ、鹿屋バラ園をスタート、
Ａコース：南大隅路ロングライドコース(約１１０㎞)、参加費：６,０００円
Ｂコース：おおすみ景勝探訪コース（約８０㎞）、参加費：５,０００円
Ｃコース：神川大滝エンジョイコース(約３０㎞)、参加費：３,０００円
ちなみに、
散策の走行距離は、１６０.４０㎞、平均速度は、１５.９㎞／ｈ、でした
※久々の垂水フェリー、天気は快晴です。
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※乗船、車両甲板は満車状態です。
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※客室フロア（展望デッキ）から上に続く階段が有りますが、
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※立入禁止！、乗務員の特権かい。（とほほ）
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※右手から朝陽を浴びる桜島、
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※画面中央辺りが佐多岬方向ですが、遠過ぎて判らず、
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※垂水市に上陸、国道２２０号線を南下します。
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※まさかり交差点を右折します。
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※更に右折して、県道６８号線を進みます。
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※古江駅記念公園で休憩、
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※荒平天神まで、やって来ました。
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※荒平天神の参道の海岸、驚くほど綺麗です。
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※吾平山上陵（県道７３号線）との交差点まで、やって来ました。
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※国道２６９号線を南下しています。
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※西を向くと、薩摩半島の開聞岳、
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※南を向くと、大隅半島の佐多岬、は遠くて見えないです。（おいおい）
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※国道２６９号線を進んでいます。
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※右折します。
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※小さな峠を越え、海岸線の道路に戻ります。
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※撮影用に作られた出島かな、
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※ネコさんに聞いてみると、知らないと言われました。
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※ここの海岸の砂の色は変わっています。
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※出島から開聞岳方面を撮影、
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※山頂は大岩が剥き出しです。
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※火山灰シラス台地が多いので、新鮮な風景です。
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※海岸、段々畑、山地の地形ばかりです。
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※あざみが蕾を着けていました。
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※ムラサキカタバミが咲き誇っていました。
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※洞門が幾つもあります。
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※海岸線なので、至る所から開聞岳が見えます。
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※カメラを少し右に振る、小さな虹が写っていました。
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※南大隅町までやって来ましたが、佐多岬までは、まだまだ長い道のりです。
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※伊座敷を抜け、小さな峠を越えます。（とほほ）
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※小さな湾
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※県道６８号線、
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※タヌキさんが、刎ねられていました。
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※右折すると、佐多岬の入口です。料金所は撤去されてすっきりしていました。
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※今回はショートカット（近道）を進みます。
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※この坂道を下って、更に坂道を上ると、佐多岬です。
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※後半に続く！
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。