ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「連荘でマリンポートかごしまへ、桜島と空雲と旅客船を三脚撮影」についてです。
今日(１４日)の散策は、折りたたみ自転車で、
マリンポートかごしまへ、桜島と旅客船「コスタ・ビクトリア」号を撮影して来ました。
※桜島を背景に、穏やかな錦江湾に、浮かぶ大型旅客船
快晴では無いでしたが、空気は澄み、
雲が浮かんでおり、撮影には、とても良い条件、三脚での撮影を楽しめました。
また、リモコンシャッターとの組み合わせは、
夜間撮影やブレの少ない撮影が出来るだけで無く、
不自然な体勢での撮影が、容易になる事にやっと気がつきました。
例えば、しゃがむのが辛いので、
低い位置からの撮影は無理でしたが、
三脚の脚を最短にして、カメラの方向を決めれば、
後は立ったままの姿勢で、
目標を見ながらリモコンシャッターを好きなだけ押せます。(おいおい)
※マリンポートかごしまに入る前、先行して海岸線からの撮影を行ないました。
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※少しずつ北上して、マリンポートかごしまへ近づいています。
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※空気が、とても澄んでいるのが嬉しいです。
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※海岸線からのラストは、船尾正面です。
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※マリンポートかごしまへの橋の上から撮影、
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※後方からの撮影、どうにも収まりが悪いです。
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※という事で、前方からの撮影、バランスが良いです。
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※出港作業（舫を解く）が始まりました。
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※「コスタ・ビクトリア」号はタグボート不要の自力離岸です。
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※優雅に進み、右側へ舵をとります。
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※空気が澄んでいるので、小さくなっても見ます。
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※ズームしてもノイズの少ない撮影が出来ます。
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※薩摩半島の先端まで見えているので、大隈半島と繋がっているように見えます。
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※すかさず、光学４０倍で、撮影するとこんな感じです。
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※久しぶりに「桜島」もクッキリと見えます。
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※（垂水付近上空の）雲が綺麗なので、カメラを右に振ってみました。
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※雲の状態は刻々と変化しています。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。