ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「マリンポートかごしま、旅客船「ダイヤモンド・プリンセス」号を撮影」についてです。
今日(１３日)の散策は、折りたたみ自転車で、マリンポートかごしまへ、
雨の中、旅客船「ダイヤモンド・プリンセス」号を撮影して来ました。
※風雨の中、三脚にカメラを固定、右手に傘、左手にリモコンシャッター姿です。
昨日の天気予報では、鹿児島市の午前は大雨、午後は曇時々雨でした。
干潮時刻は１３時５４分という事で、
マリンポートかごしまに１３時３０分頃着くようにスタートしました。
ですが、午前中は大雨どころから小雨も降らず、
スタートした頃から小雨が降り出し、
マリンポートかごしまでは、大雨時々小雨たまに曇と言う状況でした。(とほほ)
ところで、「ダイヤモンド・プリンセス」号は、
横浜を８日にスタートして、
神戸、瀬戸内海、別府、鹿児島と南西へ進むコースです。
なので、今日やって来るのか、半信半疑でした。
ですが、大型旅客船にとって、台風なんかアウトオブ眼中でした。（おいおい）
※台風に関係なく航海を続けて予定通りに入港していました。さすがです。
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※海岸沿いの道路から撮影をしています。
※正面からの撮影は海岸からも行ないましたが、傾いていたので、不採用！
※せっかく、干潮時刻を調べてやって来たのですが、
※撮影準備中、傘を風に飛ばされて、海の中に入る嵌めに合いました。（とほほ）
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※少しだけ南下して、撮影、
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※もう少しだけ南下して、撮影、
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※駐車場から撮影、
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※歩道側に移動して撮影、
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※近づいて、撮影
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※後方から撮影、時々大雨なので、見学者は少ないです。
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※タグボートが、２隻やって来ました。
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※旅客船の前後に待機、「ダイヤモンド・プリンセス」号は自力で離岸できない。
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※カメラを１８０度パーンすると、桜島、雲が妖しくで美しいです。
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※タグボートが舫を受け取りに接近、
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※牽引位置に着きました。
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※港側の舫が解かれて、タグボートが旅客船を引き始めました。
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※以外にもバック（後進）で、引いています。
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※港の中央辺りまで、離れました。
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※之から旋回するのかなと思ったら、
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※じぇじぇじぇ！そのまま、バックで港の外へ出て行きます。
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※左手へアールを描きながらバックして、
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※切り返しの要領で、前進を始めました。
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※タグボートさんのお仕事はおしまいです。
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※小雨の中へ進む、ゆっくりと消えて行きました。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。