点検整備、修理で預けた折りたたみ自転車を受け取って来ました | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

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2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。




今回は「修理で預けた折りたたみ自転車を受け取って来ました」についてです。



昨日(13日)の夕方、電話を貰って自転車を受取に行きました。


ガタ付きの原因は、
数箇所のネジが緩んでいたので、締め直すことで済み、

軸受けのベアリングが、
割れていたという最悪の状況は、避けることが出来ました。


修理内容は、
車体の総点検の実施、緩み箇所の締め直し×6、
ギャチェンジの調整で、工賃の合計は3,675円でした。(とほほ×3)



通販で自転車を購入する 事のリスクを思い知らされました。
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購入して、わずか2ヶ月ですが、
ネジの緩み(ガタ付き)具合は、購入5~6年経過した状態だという事でした。


自転車屋さんは、後輪のサス関連(2ヶ所)に、関しては、
最初(購入時)からしっかり締められていなかったとしか思えないと言ってます。


なお、緩んでいた箇所の中で、
左ペダルのクランクは、出先の自転車屋さんで、
ペダルの固定ネジが壊れて 、クランクごと取り替えた作業で締められた。


後輪の車軸のネジは、近所の自転車屋さんで、
二走目で後輪がパンク して、チューブ交換をして貰った作業で締められた。


という事で、複数の業者が作業して、
どの業者もきちんと「トルク締め」が、出来ていなかった事になります。(とほほ)







やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。