ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「自転車で、秋の三重岳自然遊歩道に行って来ました（往路）」についてです。
今日(１１日)の散策は、
折りたたみ自転車で、三重岳自然遊歩道に行って来ました。
自転車走行は中腹の駐車場まで、
南方コースを上って、皆与志コースを下って来ました。
中腹の駐車場から
三重岳山頂までの山道は急な坂なので、歩くしかないです。
なお、今日の天気は、
曇ったり、雨が降ったり、晴れたり、と不安定で、
山腹から山頂では、
北風が激しく、木々が、ゴォーゴォーと大きな音を立てていました。
さて、案内には、
頂上からの眺望が素晴らしいと書いてありますが、
頂上のまわりの木々が育っており、やっと西の方が見えるだけです。
ちゃんと、頂上付近の伐採をやって行ないと、無理に見ようとして、
崖から谷に落ちてしまう、という事故が、起きても可笑しくない状態です。
※右側から上るのが南方コース、左側から上るのが皆与志コースです。
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※三重岳自然遊歩道の南方コースのスタート地点までやって来ました。
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※中腹に駐車場がある位なので、道路はきちんと整備されています。
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※濡れた道路と濡れた落ち葉、下りで踏むと危険です。
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※道路沿いの秋を撮影してみました。
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※中腹の駐車場に着きました。タイミング良く陽が差してくれました。
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※ここからは歩きなので、（楽勝で）急な道を選択してスタートします。
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※山頂らしき、登り切った感じの場所まで来ました。
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※まだまだ先は長い、案内板のイラストマップと違うです。（とほほ）
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※遊歩道は下っており、どうやら谷の向う側に見える山を登るようです。
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※じぇじぇじぇ！遊歩道が垂直に下っています。さすが、自然遊歩道です。
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※降りて、自然遊歩道を見上げています。
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※山頂に行くのに緩やかに下っています。
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※急な上り坂が始まりました。濡れているので滑りやすいです。
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※やっと、頂上が見えてきました。
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※なんとか、三重岳頂上に着きました。
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※雨こそ降ってないですが、これがマックスの眺望です。（とほほ）
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※不安定な天気ならばの光景を撮影しておきます。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。