ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「自転車で、朝から桜島をひと回りしてきました（後半）」についてです。
昨日(９日)の散策は、
折りたたみ自転車で、朝から桜島をひと回りして来ました。
前日、天気予報を見ると午後から雨でした。
自転車散策は行きたいので、午前中に出掛けることにしました。
どうせなら、「日の出を見よう」と思い、
夜明け前に出発しましたが、
雨が近いわけで、東の空には雲が掛かっていました。(とほほ)
※後半はタヌキ岩からスタートして、ラストの鹿児島港までです。
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※火山防砂センター、玄関で撮影禁止と判り入るのを止めた。（おいおい）
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※国道２２４号線は、鹿屋市とか垂水市とかへ行くのに便利です。
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※国道の崖下を覗く、火山島の海岸線は美しいです。
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※美しいので、海岸まで降りてみました。
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※錦江（鹿児島）湾は、何時でも穏やかです。
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※林芙美子文学碑、今回、初めて寄ってみました。
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※高台なので、眺めが良いです。進んで来た方を振り返って見ています。
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※之から進む（垂水口）方向を見ています。
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※有村溶岩展望所にやって来ました。カウントされない小さな噴火ばかりです。
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※こちらから見たら「ライオン岩」ですが、
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※裏から見たら、「土下座岩」にか見えなくなってしまいました。（おいおい）
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※もうすぐ、垂水口です。そして、
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※先日行った「猿ヶ城渓谷」は、この案内板で知りました。
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※県道２６号線（黒神町付近）を進んでいます。
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※展望所から昭和火口を眺めていますが、なかなか噴火しないです。
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※諦めて、県道を進んでいると噴火が始まりました。
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※西宇土にある漁港です。
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※季節は秋ですが、アサガオとススキがいっしょです。
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※市営バス、時刻表のお願い文章が変です。
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※「ご乗車」では無く、「ご利用」の方が、無駄使いじゃない（イメージ）ですよ。
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※噴火が連荘状態に、火山灰が上空の風に流されています。
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※小雨と火山灰が同時に降って、大変な状況です。（とｊほほ）
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※溶岩なぎさ公園まで、戻って来て、雨宿りで足湯に浸かりながら撮影中です。
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※雨は止む気配がないどころか、ときどき強くなるので、
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※タイミングを見計らって、（隣接の）桜島フェリー桜島港へ向かいます。
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※桜島フェリーの展望室、もうすぐ、桜島フェリー鹿児島港です。
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※桜島フェリー鹿児島港のお隣りさんは、鹿児島水族館「いおワールド」です。
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※当然ですが、鹿児島市街地も雨です。帰宅した時はずぶ濡れでした。（とほほ）
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。