ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「自転車で、手蓑峠を越えて知覧武家屋敷に行って来ました」についてです。
今日(18日)は、
折りたたみ自転車で、手蓑峠を越えて知覧武家屋敷に行って来ました。
ルートは騎射場から産業道路沿いに南下して、
平川交差点で右折して県道23号線をひたすら進むだけ、
手蓑峠までは、曲りくねった上り坂だけが、続く正しい峠道です。(おいおい)
さて、今回は、折りたたみ自転車にトラブルが発生しました。
知覧武家屋敷に着いて散策中に後輪に違和感が、
調べると後輪のネジが緩んで後輪が左に舵を切った様になっていました。
自転車屋さんを探して、ネジを締め直して貰い解決できました。
帰路、手蓑峠を越え、下り坂を終え、
産業道路沿いの緑地公園を走行しているとハンドルが重い、
日が落ちて暗くなっていたので、パンクを見落としていました。
緑地公園で、自転車を止めて、
パンクした前輪に瞬間パンク補修剤を流し込みました。
そのままでは、
バルブ部分が補修剤で固まって使えなくなると聞いていたので、
予め、瞬間パン修理剤では8割程度まで膨らませて、
スプレー式の空気入れで、タイヤをパンパンの状態にしました。
また、瞬間パンク修理剤をタイヤに送り込んだら、
数キロ走行して、修理剤が全体に満遍なく拡げると良いと聞いていました。
この件は、パンク修理した場所から
騎射場まで、たっぷり距離があったのでクリアです。
なお、騎射場に戻った時点で、
前輪に問題は無く、瞬間パンク修理剤は「使えるヤツ」と判明しました。
※観光バスが多いなと思ったら指宿スカイラインが通行止の為、迂回路になっていた。
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※知覧に着いたけど、武器屋敷までは9kmあります。まあ、ずっと下り坂だけど。
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※知覧武家屋敷(群)のイチバン奥に有った観光案内です。
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※イチバン奥に行くまでは逆光だったので、戻りに撮影した写真です。
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※ゆるい上り坂が続く、ちなみに鹿児島市までは残り28kmです。
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※手蓑峠まで上って来ました。後は下り坂と平坦な道だけ、楽勝です。
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※どう見ても「♪サイフを忘れて愉快な○○○さん」の○○○さんです。(おいおい)
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※楽しく下って、平川交差点まで戻ると、火山灰が降り出してきました。(とほほ)
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。























