ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「折りたたみ自転車で、慈眼寺自然遊歩道に行く(続き)」についてです。
昨日は、折りたたみ自転車で、桜島ひとまわりして来ましたが、
前回と違い翌日、体調が悪いと言うことが無く、ホッとしています。
騎射場(13:30)->鹿児島港(フェリー)->桜島港->桜島ひとまわり->
桜島港(フェリー)->鹿児島港->騎射場(21:00)で、
ざっと、7時間30分の散策、フェリー乗船を除くと、自転車か坂道歩行でした。
やっと、体が暑さに慣れてきたようです。
とは言え、油断は禁物、
体調を壊すような事の無いように、気を付けたいと思っています。
さて、今回は、先日の「慈眼寺自然遊歩道」の続き、慈眼寺公園です。
先件でも書いたように、
無残ともいえる状況でしたので、公園正門の写真は無いです。
市街地の市民公園は共有地という事で、
ゴミ置き場に指定されていますが、市民公園ですら、
出入口から遠い所を選択してゴミ置き場にしています。
市街地の市民公園とは違い、
慈眼寺跡と言う由緒正しい「慈眼寺公園」の正門横を
ゴミ置き場にするという「無神経さ」が理解できないです。
※慈眼寺公園内の案内板、自然遊歩道の立て札
※正門を抜けて、右側に「酒水の井戸」の案内と石橋、その先に井戸が有ります。
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※慈眼寺公園入口から見て、左側には「仁王像」があります。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。













