鹿児島市、折りたたみ自転車で、慈眼寺自然遊歩道に行く(続き) | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

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2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。




今回は「折りたたみ自転車で、慈眼寺自然遊歩道に行く(続き)」についてです。



昨日は、折りたたみ自転車で、桜島ひとまわりして来ましたが、
前回と違い翌日、体調が悪いと言うことが無く、ホッとしています。


騎射場(13:30)->鹿児島港(フェリー)->桜島港->桜島ひとまわり->

桜島港(フェリー)->鹿児島港->騎射場(21:00)で、

ざっと、7時間30分の散策、フェリー乗船を除くと、自転車か坂道歩行でした。


やっと、体が暑さに慣れてきたようです。

とは言え、油断は禁物、
体調を壊すような事の無いように、気を付けたいと思っています。



さて、今回は、先日の「慈眼寺自然遊歩道」の続き、慈眼寺公園です。


先件でも書いたように、
無残ともいえる状況でしたので、公園正門の写真は無いです。

市街地の市民公園は共有地という事で、
ゴミ置き場に指定されていますが、市民公園ですら、
出入口から遠い所を選択してゴミ置き場にしています。


市街地の市民公園とは違い、
慈眼寺跡と言う由緒正しい「慈眼寺公園」の正門横を
ゴミ置き場にするという「無神経さ」が理解できないです。




※慈眼寺公園内の案内板、自然遊歩道の立て札

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※正門を抜けて、慈眼寺公園内の様子、
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※入口から真っ直ぐに進むと、その先に鳥居が見えます。
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※正門を抜けて、右側に「酒水の井戸」の案内と石橋、その先に井戸が有ります。
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※石碑がありましたが、良く判らずです。
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※大雲白峯和尚のお墓があるようです。
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※そばにコケの生えたベンチ、趣きがあります。
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※稲荷神社の鳥居まで、進んで来ました。
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※鳥居の先には石橋があり、その先に建屋があります。
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※稲荷神社鳥居の横の石版と案内板、
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※石橋と左側の川、そして滝をズーム
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※橋を折り返して、石橋の左側の様子
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※慈眼寺公園入口から見て、左側には「仁王像」があります。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。