ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「自転車で、桜島をひとまわりして来た（２周目）」についてです。
今日(１９日)は、
久々に折りたたみ自転車で、桜島をひと回りして来ました。
２回目なので、反対回りにしてみようかとも思いましたが、
交差点が少ないと言う理由で、前回と同じ右回りにしました。
明日から「国際火山学・地球内部化学協会学術総会」という事で、
桜島も気合を入れて、
３千メートル級の噴煙を何度も吹き上げています。（おいおい）
※上陸を前に桜島フェリーから桜島を撮影、到着時も歓迎の噴火ありました。
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※島内へ延びる道があるので、右回りの方がスムーズ（安全）に走れます。
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※火山灰にも負けずに咲く、綺麗な花を見つけたので、撮影
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※無人のフリーマーケット／リサイクルショップ（？）がありました。
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※路肩の草刈りで、火山灰が舞い上がっています。
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※埋没鳥居に来ました。スタンプラリーが始まっていました。
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※噴煙と共に降り積もった火山灰が風で舞い上がっています。
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※この辺りでは、（今日は風下なので）火山灰が降ってきて大変でした。
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※火山灰が深いので、ゲソ痕がはっきりとでますね。（by 米沢）
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※有村溶岩展望所から、噴煙が狼煙のように見えます。
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※桜島港まで約６km地点から、降り積もった火山灰が舞い上がっています。
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※桜島港まで、約５ｋｍの若宮神社まで来ました。
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※賽銭箱を監視カメラが狙っていました。不届き者が居るとは情けない！
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※島の周回道路らしい風景、桜島港まで、約４．５ｋｍ付近です。
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※桜島港まで、約４ｋｍの所にホテル群が有りました。
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※道の反対側に古里公園と林芙美子文学碑があるようです。（確認せず）
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※周回道路からたまに美しい海岸線が見える場所があります。
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※噴煙を夕日が赤く染める時間になってきました。（とほほ）
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※突然、歩道を塞ぐと非常識な建物（？）、最大の危険箇所と言えます。
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※お寺なのに、ヒトの道を説くどころか、ヒトの道（歩道）を塞ぐとは「渇」！
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※溶岩道路では無く、旧道を行く、旧道の左側は「桜の里公園」
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※旧道は全く車が来ないので、お馬鹿な撮影も可能です。（おいおい）
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※溶岩なぎさ公園遊歩道の烏島展望所側から入ってみる事に
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※ゲインを上げて撮影しているので明るいですが、既に夕闇状態です。
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※桜島港に無事到着、フェリーに乗船して入港してきたフェリーを撮影
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。