鹿児島市、夏場になると桜島が噴火する度に火山灰がやってくる | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

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2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。




今回は「夏場になると桜島が噴火する度に火山灰がやってくる」についてです。


今日(25日)は、やっと「煙霧」が、
晴れたと思ったら火山灰が、降ってきました。

火山灰は細かい砂で、角が尖っているので目に入ると痛いです。


洗車する時は、流水で洗い流さないと駄目です。

節水とか言って、雑巾とバケツに水を用意して、
濡らした雑巾で拭いたら
サンドペーパーを掛けているような状態になってしまいます。


夏場を中心に、東寄りの風になる為、
桜島が、噴火する度に鹿児島市方面に「火山灰」が、やって来ます。
汗で濡れた体に貼り付く「火山灰」は最悪です。(とほほ)





※鹿児島市は、煙霧が消えて、太陽光発電日和の青空です。

のらプログラマの独学と数独のススメ!(仮)-2013_0526_11

※火山灰が降り積もっていなければと言う条件クリアならね!今日の太陽光パネル
のらプログラマの独学と数独のススメ!(仮)-2013_0526_12

※パネルには近づけないので、ポストの上に積もっている火山灰を撮影してみる。
のらプログラマの独学と数独のススメ!(仮)-2013_0526_13

※縮尺せずにトリミングしてみると、大きいのは完全に尖った石ころです。
のらプログラマの独学と数独のススメ!(仮)-2013_0526_14




やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。